ソフトウェアモダナイゼーション

全面刷新せずに重要なレガシー基盤をモダナイズ

段階的な切り出しと明確な境界により、中核業務を止めずにモダナイズのリスクを抑えました。

顧客タイプ
事業上重要なエンタープライズ基盤
業界 / 背景
業務を止めない段階的なモダナイズ
主な機能
段階的な切り出し · 安全なリリース · 連携移行
01

課題

長期運用された基盤に、密結合、レガシー連携、難しいリリース、限定的な可観測性が蓄積していました。全面再構築は大きな事業リスクになります。

02

難しさ

業務ルールがコードと連携に分散し、本番利用でしか分からない挙動もありました。旧新コンポーネントを共存させながら改善する必要がありました。

03

取り組み方

まず可観測性と境界を整えました。高リスク機能を分離し、現代的なサービスを段階的に導入し、安定した契約の背後へ連携を移しました。

04

アーキテクチャ / システム設計

レガシー基盤を稼働させたまま、選択した機能を安定した境界の背後から現代的なサービスへ段階的に切り出します。

  1. レガシー基盤
  2. 観測された境界
  3. 段階的な切り出し
  4. 現代的サービス
  5. 新しい機能
05

主な機能

  • 段階的な切り出し
  • 安全なリリース
  • 連携移行
  • オブザーバビリティ
06

エンジニアリング判断

  • 想定ではなく確認済みの業務挙動を基準にする。
  • 重要経路を移す前に可観測性を高める。
  • 一括切替より戻せる小さな変更を選ぶ。
07

成果

  • モダナイズのリスクを低減
  • 明確なシステム境界
  • 業務を止めず保守性を改善
08

この経験が示すこと

全面再構築の集中リスクを負わずに、段階的なモダナイズで継続的な価値を作れます。

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